会社案内
運輸安全マネジメントに関する取組み
2026年4月1日
弊社では、“最も優先されるのは「お客様の安全」である”という西鉄グループ共通認識のもと、輸送の安全確保の重要性を深く認識し、全社員一丸となって輸送の安全性の向上に取り組んでおります。
1.輸送の安全に関する基本的な方針
「西鉄グループ 安全に関する基本方針」
私たちは、西鉄グループ企業理念において「安全の確保」を第一の使命としています。私たち一人ひとりが、自らの責任と役割を自覚し、お客様からの信頼に応え、社会的責務を果たしてまいります。
- 安全を何より最優先する組織・風土の構築
- 安全マネジメント体制の確立と継続的改善
- 安全を支える従業員の能力向上と健康の確保
- お客様の安全を第一に考えた商品・サービスの提供
- お客様との安全に関するコミュニケーションの推進
- 基本方針に基づく施策の確実な実施と法令の遵守
以上の方針に基づき、「安全の確保」に向けた不断の努力を重ねてまいります。
2.輸送の安全に関する目標及び当該目標の達成状況
- 2025年度の目標及び達成状況
【目標】有責運転事故の削減
①重大事故 ゼロ
②有責事故 16件以下
【達成状況】
①目標を達成しました。
②目標を達成できませんでした。(対前年 +8件) - 2026年度の目標
【目標】有責運転事故の削減
①重大事故 ゼロ
②有責事故 16件以下
3.自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計
該当する事故はありませんでした。
4.輸送の安全のために講じた措置および講じようとする措置
2025年度は、以下の重点施策を設定し、様々な取組みを行いました。
- リスク運転防止のためのICTの活用
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GPS追跡による車両の位置情報をリアルタイムで確認し、運行状況を容易に把握できるようになりました。またAIの顔認証システムにより、乗務員の表情や視線を監視し、注意散漫や疲労状況を検知しリスク運転の傾向を把握することで事故のリスク低減に努めました。
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乗務員個人の運転の癖やリスク運転の傾向を映像やデータにより把握することで、管理者の乗務員に対する時機を得た安全指導・教育の実現、強化が図れました。
- 2026年度も複数店所にて機器の追加導入を致します。
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- 安全意識向上に向けた継続的な教育
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毎月開催される店所安全推進会議で使用する資料や、安全運転の啓発を目的に した「安全通信」等を全店に発信することで情報共有を図りました。
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前年度に事故が多発した店所における店所安全推進会議には、安全・品質管理部のスタッフが出席して安全指導及び情報共有の徹底に努めました。
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プロドライバーとして必要な技能・知識・運転マナーを学ぶ乗務員研修を実施しました。新人23名、一般59名、マスター4名、フォロー23名、計109名受講
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- 飲酒運転撲滅活動の継続
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毎月1日「飲酒運転撲滅強調の日」と18日「安全の基本に帰る日」に、本社 のスタッフが現場へ出向き、点呼立会時に従業員へ声掛けを行い、安全意識の徹底に努めました。
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2026年度の重点施策として以下の項目を設定し、事故防止に努めてまいります。
- 左折時横断歩道手前での一旦停止の完全実施
- リスク運転防止のためのICTの活用
- 安全意識向上に向けた継続的な教育
- 飲酒運転撲滅活動の継続
5.輸送の安全に係る情報の伝達体制(組織)
「組織体制及び指揮命令系統」参照
6.輸送の安全に関する教育・研修の実施状況
- 乗務員への教育
- プロドライバーとしての自覚を持たせるために必要な技能・知識・運転マナーを学ぶ乗務員研修を専門機関(西鉄自動車学校等)において実施しています。
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新人乗務員に対しては、西鉄グループの一員としての自覚を持たせるとともに、自身の技能・知識レベルを自覚させるための教育を行っています
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事故惹起者に対しては、惹起させた事故の振り返りによる再発防止の実体験を行っています。
- 管理職への教育
- 支店長、センター長、営業所長が参加する全体安全推進会議を年6回開催し、安全マネジメント教育を行い、安全の確保を最優先させるための意識の徹底を図っています。
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その他運行管理者研修等、安全に関する研修を適宜実施しています。
7.輸送の安全に関する内部監査の結果及びそれを踏まえた措置
- 運輸安全マネジメントの実施状況を確認するため、本社スタッフによる計画的な安全・業務監査を各店所にて実施しました。
- 監査では各店所における安全管理体制が定められた関係法令および社内諸規程、通達等に適合しているかを確認し、指摘事項については是正の徹底に努めています。
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2025年度の監査における重大な不適合事案はありませんでした。
8.安全統括管理者
取締役 行實 英彰